概要
 昭和54年から進められている浜松市の音楽のまちづくり」は、 国際的なコンクールや芸術性豊かな公演など質の高い事業をはじめ、 音楽を通した 国内外の交流事業、 アクトシティ浜松や楽器博物館の開設、 アクトシティ音楽院の創設、 そして、市民自らが参加し創り出すさまざまな文化事業など 国際レベルから市民レベルに至るまで、 数多くの施策を続けています。
 平成6年にアクトシティ浜松がオープン、 翌々年3月その施設を活用し、 コンサートピアニストの育成を目的とした「第1回浜松国際 ピアノアカデミー」が 開催されました。 ピアニストである中村紘子氏を 音楽監督に迎え、 著名な教授陣による 公開レッスン、 レクチャーコンサート シリーズ、 そして受講生達が実際の国際コンクールの環境を実体験できる アカデミーコンクールを基本に、 最新のテーマに基づいた多角的なカリキュラムで、 浜松ならではのアカデミーを展開しています。
カリキュラム
レッスン
※すべてのレッスンは一般公開されます。
※外国人教授には、すべて日本語通訳がつきます。
ソロレッスン

受講生30名を10グループに分け、午前・午後5グループずつ各教授のレッスンを受けます。残りの5グループは各自聴講、または練習をします。レッスンは1対1で行われ、同組の他の生徒(残り2名)は、そのレッスンを聴講することになります。

コンチェルト
レッスン
受講生のレパートリーによってグループと教授が決められ、レッスンを受けます。
レクチャーコンサート
シリーズ
毎年海外教授陣がそれぞれの特色を生かして行う大人気のシリーズ。お客様と近距離で、親しい雰囲気で行われる公開講座やレクチャーコンサートです。受講生は必修で聴講していただきます。
ピアノアカデミー
コンクール
アカデミーの最後に行われる「ピアノアカデミーコンクール」。
ピアノ選びから始まり、予選・本選の2ステージは実際の国際コンクールさながらの方式と審査で行われます。出場曲目は予選・本選ともに受講曲から演奏します。
 予選…受講生全員が出場。1人15分程度。
 本選…選ばれた6名が出場。ピアノ協奏曲(ピアノ伴奏による)1曲。
その他 工場見学、楽器博物館での講座、特別講座等ピアニストとして必要な要素を得るための講座を毎年設けております。(内容については未定です。)
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