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イベントレポート

イベントレポート 2015/08

【管アカ】 プレミアムコンサート

8月7日プレミアムコンサートを開催いたしました。
出演者の中で、最年少は高校3年生!オーディションによって選抜された各クラスの代表者15名が
アカデミー期間中のレッスンの成果を発表しました。

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約250名の聴衆を前にどの演奏者も堂々と表情豊かに演奏していました。
レッスン時の緊張感とはまた違い、それぞれ思い思いの演奏を聴くことができ、
客席全体が奏者にひきこまれ、演奏者には盛大な拍手とブラボーが送られました。

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また、このプレミアムコンサートで優秀な演奏をされた方には、来年1月30日に開催される
「第13回浜松若きヴィルトォーゾコンサート」への出演が推薦されます。

15名の演奏者のうち、ファゴットの古谷拳一さん、サックスの水野雄太さん、テューバの澤村隼さんの
3名が選ばれました。

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今後の活躍にご注目ください。

(この記事はインターン生、森下千裕が担当いたしました。)

カテゴリ :  2015/08/08

【管アカ】管楽器の魅力を写し出す~管楽器写真展~

みなさんは、今までに管楽器をじっくりと見たことがありますか?
普段は音楽を演奏する道具として目に入ることが多いと思います。

そんな管楽器の魅力を伝えるため、今回は写真家である老川良一氏による
管楽器に焦点を当てた写真展『WIND INSTRUMENTS』より、アカデミー会場である
コングレスセンターと研修交流センターにて写真展示を行っております。

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管楽器の魅力は音だけではありません。
メカニカルな構造や曲線美、華やかな光沢も魅力の1つです。
どの作品も写真であるにも関わらず、管楽器本来の姿が写し出され、
楽器の質感が手に取るように分かります。


これは老川氏が考え抜いた構図や楽器への映り込み、光の演出などのバランスが
絶妙に重なって実現されているのです。
写真を通して、改めて管楽器の魅力に惹きつけられること間違いありません。

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管楽器愛好家はもちろんのこと、その他の皆様にも楽しんでいただける企画に
なっておりますので、ぜひ足をお運びください。

(この記事はインターン生、宮田稜嗣が担当いたしました。)

カテゴリ :  2015/08/07

【管アカ】 公開レッスン 四日目②

今日私が見学したのは、オーボエのヨナス先生と村瀬さんのレッスンです。
村瀬さんは今までのアカデミー生のなかで最年長でさらに浜松市出身の方ということで注目しました。

練習曲はモーツァルト「オーボエ協奏曲」で、オーボエのソロ曲の中でも有名な曲として、
そしてドラマ「のだめカンタービレ」の中でも演奏された曲として、聴いたことのある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
ヨナス先生のレッスンはたまにジョークを交えながら明るい雰囲気で進んでいきました。

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先生はソロ曲を吹くにあたって
「ここの伴奏はどうなっている?どんな和音の中で吹いているんだ?」
と村瀬さんに問いかけていました。
このように問いかけるときは、不協和音の一部を作っているときや、初めて短調の和音が出て来た時など、
曲の中で「特別な瞬間」です。

先生はその瞬間を楽しむように、次の解決したハーモニーの音との「緊張と弛緩の関係」を楽しむように、
と仰っていました。

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レッスンの後に村瀬さんに少しお話を伺いました。
村瀬さんは大学生の時にオーボエをはじめ、オーボエの世界に魅了され現在まで30年ほど吹いているそうです。
初参加の今回のアカデミーについてとても刺激になったと、と答えてくださいました。

昨日開催された、アレクサンダー・テクニークで講師を務めて下さった、クリッツァ―先生にも
レクチャーを受けているそうです。

今後の活動について、
「アレクサンダーテクニーク講座を行える講師になって、楽器に手を出しづらい方のお手伝いをしたいです。
歳をとっても音楽を楽しめるということを証明するためにもアカデミーに参加しました。」
と仰っていました。

私もオーボエを吹いているので、村瀬さんのお話もヨナス先生とのレッスンもとても面白かったです。

オーボエは息の使い方が難しいとされている楽器ですが、村瀬さんのような方の活動で、
より一層オーボエや音楽を楽しむ方が増えるようになれば、と思います。

(この記事はインターン生、新田さくらが担当いたしました。)

カテゴリ :  2015/08/07

【管アカ】ヤマハの楽器展示・試奏コーナー

浜松国際管楽器アカデミーの期間中に、
ヤマハの楽器を展示しているコーナーについてご紹介します。

コングレスセンター3階で金管楽器を、研修交流センター2階で木管楽器を
それぞれ展示しています。

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ヤマハが取り扱っている、音大生からプロまで使用する「カスタムモデル」という
上位機種が展示されていて、実際に講師の先生が使用されているモデルもあります。
中にはスライドの代わりにピストンで音階を調節するトロンボーンもあり、
見ているだけでも面白いです。

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これらの楽器は講師の先生、受講生だけでなく、聴講生も試奏することができます。
練習室への持ち出しもできるため、受講生の方は同じパートの人同士で吹き比べたり、
アンサンブルを行うなど、新しい楽器との出会いを楽しんでいるようです。

また、専門のスタッフが待機しており、その場で楽器の修理や調整を行っておりますので、
受講生は心置きなく練習に取り組むことができます。

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展示は本日17時まで行っておりますので、お近くへお越しの際は、
ぜひ足を運んでみてください。

(こちらの記事は、インターン生の犬塚健吾が担当いたしました。)

カテゴリ :  2015/08/07

【管アカ】公開レッスン 四日目

本日は、公開レッスン四日目です。

今回は、トロンボーンのダグラス・ヨー先生のレッスンを見学させていただきました。
受講生は佐藤匠悟さんです。
レッスンでは、佐藤さんとヨー先生がアドバイザーの方を通さず直接お話されている場面が見られました。

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「トロンボーンは昔、お葬式の時などに吹かれていた楽器です。まだイメージはつかないかも
しれませんが、将来を想像して吹いてみてください。しかし、悲しいばかりではないので、
曲の場面ごとにこの曲を聴いている方々の様子を考えてみてください。」と先生は仰っていました。

佐藤さんが吹き終える度に、先生はグット!ブラボー!と声をかけ、佐藤さんも笑顔になり
終始楽しい雰囲気のレッスンでした。

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最後に、「あなたはいい奏者です。そしてできる人だから、これからの練習を今までの可能性、
やってきたことを思い出しながらやってみてください!」と、ヨー先生もアドバイザーの方も
佐藤さんに激励の言葉をかけていました。

本日、18:00~プレミアムコンサートが開催されます。
選抜された受講生たちがこれまでのレッスンの成果を発表します。
どうぞお楽しみに!

(こちらの記事はインターン生、大貫綾香が担当いたしました。)

カテゴリ :  2015/08/07

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