音楽アラカルトA: 筝〜時を紡いで〜  

H24.7.15

 
 7月14日(土)、音楽アラカルトvol.2「筝〜時を紡いで〜」が行われました。
講師は、山田流筝曲師の亀山香能(こうの)先生です。先生は、洗足学園音楽大学現代邦楽研究所講師、日本音楽国際交流会幹事などをお勤めでいらっしゃいます。
 1週間前に17回目のリサイタルを終わられたばかりというテンションで、15年ぶりの浜松にお越しいただきました。
 音楽工房ホールを使用されるのは初めてのことだそうです。

音楽アラカルトA(7/14)

指導者派遣
箏(6/26)

主催者
養成性セミナー(6/23)

小学校
リーダー養成講座(6/23)

主催者
養成セミナーA(6/2)
小学校
リーダー養成講座(6/2)

中学校
リーダー養成講座(5/27)

音楽アラカルト@(5/26)

主催者
養成セミナー@(5/19)

指導者派遣
指揮法(5/23)

中学校
リーダー養成講座(4/30)

吹奏楽公開講座(4/14)
中学校
リーダー養成講座(4/8)

 筝の起源や、山田流と生田流の違いなどをご説明いただきました。
私たちでもパッとわかるのは、先生のお手元の爪ですね。山田流はとがった爪、生田流は四角い爪です。そして、聞いているとわかることは、山田流は楽器が先行し、生田流は歌が先行し、演奏が始まるところだそうです。
 そして、演奏を交えながら講座が展開されていきました。
演奏の中で「このホールは響きがとてもすばらしい。いくら楽器がよくても会場の響きが悪かったら演奏が台無しになってしまいます。弘法だって筆を選びますよ。もちろん演奏の腕がなければダメですが。」と冗談交じりに音楽工房ホールをお褒めいただきました。

 

 

  23年度
7月〜3月のレポート
  23年度
4月〜6月のレポート
   
 
   
   
   
   
   
 
 
 
 
 そして、特別ゲストの中彩香能先生にもご登場いただきました。彩香能先生は講師の香能先生のお嬢様です。「娘を紹介するのは照れますね。」とご紹介いただき、彩香能先生からは三味線のご説明をいただきました。
 「これから夏が始まります。海、すいか、キャンプ…。私は夏が大好きですが、楽器にとっては最も油断できない季節です。自然の素材を使用しているので、湿度が大敵です。調律が狂ったり、演奏中に弦が切れるようなこともあります。デリケートというよりデンジャラスです。」
 続いてお二人から、本日のサンプルとしてご用意いただいた「那須野」という曲の解説をしていただき、本日の目玉、親子共演が実現しました。
 三連休の初日、優雅でぜいたくな時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
   
   
 
   
   

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