主催者養成セミナー第9期受講生企画コンサート  
 
ピアニカ前田コンサート
 
         
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かとうかなこ(クロマチックアコーディオン)

4歳から父親の手ほどきを受けアコーディオンを始める。17歳にしてアコーディオンコンクール総合優勝。高校卒業後単身フランスに留学。滞在4年間の中で「全仏コンクール」で第1位wp獲得、フランスでも話題となる。5枚リリースしたアルバムは評価が高く、多くのテレビ番組で取り上げられている。楽器を愛することは有名で、藍頌をつけステージでもメンバーとして紹介するほど。80歳を過ぎても演奏し続ける事が目標と語る今注目のプレーヤー。

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  大森ヒデノリ(フィルド・マンドーラ)

スウェーデンやアイルランドの伝統音楽に欠かせないフィルド奏者として国内屈指の存在。本場北欧、ケルト音楽のトッププレーヤーとも多数共演している。1stアルバム「白夜幻想」は、邦人初の本格的な北欧のコンセプトアルバムとして高い評価を得ている。またTBSドラマ「エンジンの母」のサントラにアイリッシュ・フィルド奏者として参加するなど、活躍は幅広い。

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中村尚美(コントラバス)

岡山県出身。ジャスベースを上山崎初美氏に師事。1999年ニューヨーク国連本邦で演奏。2000年には東京ユニセフハウスオープニング記念で皇太子・雅子様の前で演奏。ミュゼットジャズバンド、カフェ・マニューシャのメンバーとしてだけでなく、様々なライブやCDに参加する実力派。自身の1stアルバム「うさぎのラビット」は名盤との評価も高い。

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