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イベントレポート

イベントレポート 2013/04

中学校吹奏楽リーダー養成講座 第2回目

4月29日(月)、中学校吹奏楽リーダー養成講座の第2回目を行いました。
今回は主に曲を使ったレッスンでした。
取り上げた曲は、「アルセナール」、「コタンの雪」です。
「アルセナール」は吹奏楽では有名なマーチですね。
「コタンの雪」は出版されたばかりの曲ですが、この曲は小編成から大編成まで
演奏できる作品だそうです。

H25中リー2-1.jpg

レッスンでは、各箇所にふさわしい恩恵やタンギングがある。
曲の流れ、つながりを意識して次の音を出す。など、実践的なことをたくさん教えてくださいました。
また、マーチには種類があり、跳ねるタイプと跳ねないタイプがあるそうです。
皆さん、アルセナールはどちらのタイプかわかりますか。
他にも、楽譜通りに演奏していても、非音楽的な演奏ではなく、
音楽的な演奏をしましょうと教えてくださいました。
とても大切なことですね。

次回が今年度の最終回となります。
5月26日(日)会場ははまホールです。最後には発表会も行います。
是非お越しください。

カテゴリ :  2013/04/29

中学校吹奏楽リーダー養成講座 第1回目

4月14日、中学校リーダー養成講座の第1回目が行われました。
対象となるのは、中学校選抜吹奏楽団の皆さんです。

講師は昨年に引き続き、日本バンドクリニック委員会の委員を務めていらっしゃる、
金田康孝先生です。

H25中リー1-1.jpg

今回1回目は基礎練習を中心に講座を行っていただきました。
体やブレス、表情を鍛える、基礎トレーニング法。
チューニング時のポイントなどを教えてくださいました。
チューニングは音程を合わせるだけでなく、
音色や息のスピード、モニターする「力」を意識しなければいけないのだと、
教えてくださいました。

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また、倍音や和音などについても教えてくださいました。
一つの音を鳴らすと他の音も聴こえてきます。
クラリネットの音で実際に聞いてみましたが、初めは聞こえなかった方も、
一度倍音の音を聞いて確認すると聴こえるようになっていました。
なんだか、先生よりも生徒たちの方が感が良いのか、聴こえやすいようでした。
不思議ですね。

次回は4月29日、アクトシティ浜松音楽工房ホールにて行います。

カテゴリ :  2013/04/14

吹奏楽公開講座

4月6日(土)に「保科洋の吹奏楽楽曲分析・解釈講座」を開催いたしました。
講師には浜松市アクトシティ音楽院の音楽監督でいらっしゃる保科洋先生、
演奏には昨年に引き続きフィルハーモニックウインズ浜松の皆さんをお迎えしました。

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午前中は楽曲分析の基礎のお話、午後は「2013年度全日本吹奏楽コンクール課題曲」を取りあげ、
1番から4番へ順番に楽曲分析をしていただきました。
この講座の魅力は、作曲者でいらっしゃる保科先生ならではの解説を、実際に演奏を交えながら聞くことが
できることです。楽譜は「作曲者から演奏者への手紙」。それをどのように聴衆に伝えることが効果的なのか、
演奏で良い例・悪い例を比較しながら解説していただきました。

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また、講座では例え話を取り上げながら、分かりやすくお話をしていただきました。
例えば、外で風が吹いているとき「ピューッ」と音が高くなっていくと、風の強さを感じます。
私たちは音を聞いた時、無意識に強弱を判断しているのです。その感性を利用して、作曲家は曲をつくる際、
落ち着いていく表情を見せたいときにメロディの音を低くしたり、反対に高揚させるために高くしたりしています。
音楽を紐解いてみると、色々と面白い発見があるのではないでしょうか。

カテゴリ :  2013/04/06

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